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幼稚園児を対象にえったま333の収穫体験を行いました

2019年(令和元年)6月25日(火曜日)に市内の幼稚園児を対象とした収穫体験を行いました。

この収穫体験は、北海道伊達市産の秋まきたまねぎ「えったま333」のブランド化と知名度向上を目的に、えったま333の生産者グループ「えったま333振興会」主催で、昨年から市内の幼稚園児を対象に実施しているものです。

今回は、年少から年長までの85人の園児が、実際にえったま333の植わさっている畑に入って、生産者らの手助けを得ながら収穫を楽しみました。

園児たちは1人につき3個のえったまを収穫し、葉っぱや根っこや土のついた状態で自宅に持ち帰りました。

園児からは「今日の夕ご飯はカレーライスなの!」といった声が聞かれました。

園児のみんなは夜にどんなえったま333料理を賞味したのでしょうか。

ちなみにえったま333は、肉厚で、過熱すると甘味がとても引き立つので、オニオンリングやオニオンスープなどにするとおいしいです。

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